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【 花壇を交差点に設けました 可愛い名前を募集します 】
2022/11/13
花壇を交差点に設けました
可愛い名前を募集します
花を育てて30年を刻み、北長谷交差点にあるTrinity Epilepsy Care Sendai(てんかんケア仙台三位一体)の看板の前に小さな花壇をしつらえました。季節毎の花が咲きますよう、心尽くして汗をかきます。みなさまのご助言をお願いします。また、入り口の通称モミノキ三角花壇、イクチオステガのお世話も引き続き精進したいと存じます。
まだ名前がありません。愛称を募集します。お子さんたちから頂戴します。医事受付係の者に、花壇の名前は○○○○。。。。とお教えください。
2022年11月7日 南東北病院救急科 赤間洋一先生から 簡易蘇生ボードがご寄贈されました
日夜、総合南東北病院救急科でご活躍中の赤間洋一先生が独自に考案され、製作し特許を取得したという貴重な簡易蘇生ボードを、てんかん専門病院ベーテルでも使用してくださいと、自ら訪問してくださり丁寧なご指導の下、寄贈して下さいました。消防署や学校にもご寄付されているとのこともお聞きいたしました。赤間先生の救急医魂に感動致しました。
他にも独自に考案されたという、「モコチャン」と名付けられた新型駆血バンドは、採血困難な見えない血管を浮き上がらせるという製品です。看護師にとっては、採血の救世主といえるものです。また、注射針の痛みをなくしお子さまなどの採決を容易にする軟膏など、次々に登場する発明品の数々に驚きの連続でした。
赤間先生は、てんかん患者さんの重症肺炎などの急変に、すぐさまの支援の手を差し伸べてくださる、ベーテルにとってはありがたい貴重なDrのお一人です。てんかん病棟に入院中の患者の皆さまも、命を救っていただいております。穏やかで、素敵な笑顔の赤間先生、いつまでもお元気でご活躍いただきますようにと願います。
主題てんかんのための夕べの集い2022
てんかん医学市民講座EPLS2022(第52回)秋期第22回 の当日の模様は
→仙台てんかんTube https://www.youtube.com/watch?v=lZXX-Q2PEQ0
にて、ご覧いただけます。
なお、当日は、ホテル従業員、関係業者、スタッフ、総勢180名以上の抗原検査を実施。
徹底した感染対策を行い実施いたしました。
また、丸2日後の「抗原検査キット」を差し上げ、関わった全ての方々の「陰性」を確認しております。
詳しくはこちら。
当施設は1992年に開設された日本で初めての民間のてんかん患者の治療に特化した病院です。
2016年4月よりサテライトクリニックを仙台駅前に開設しました。
医療法人ベテール
てんかん病院ベーテル
宮城県岩沼市北長谷字畑向山南27-4
Tel: 0223-24-1211
Fax: 0223-24-2265
てんかんクリニック (EPILEPSY CLINIC)仙台駅前ベーテル
宮城県仙台市宮城野区名掛丁205−5(コンフォートホテル仙台東口1F)
Tel: 022-355-2525
Fax: 022-355-2255
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