HISTORY沿革
てんかん専門病院ベーテル、医療法人ベテールの歴史
前史
- 1.ベーテル開設者の実弟曽我陽壽さんがレンノックス・ガストー症候群発病
- 2.曽我陽壽さん、不可逆性小脳萎縮に陥る
- 3.開設者Drソガ:国立武蔵療養所てんかん病棟担当となる
- 4.開設者Drソガ:オランダてんかんセンターIvE、Meer en Bosch留学
本史
- 1.1987年7月7日に南東北てんかんセンター(国立療養所山形病院西2階小児科病棟44床をてんかん病棟とする)開設
- 2.1992年11月1日、民間立てんかん専門病院ベーテルを41床で開設
- 3.2016年4月1日、仙台駅前クリニックベーテル(無床)を開設
- 4.2019年3月31日 駅前クリニック 佐野正明院長がご退任されました。
佐野先生がお元気な間にこの日を迎えることができたことを嬉しく思います。
また、型どおりではありますが、心変わらぬ長いご貢献に、ここに謹んで深く感謝申し上げます。
てんかん専門病院ベーテルの歩み
MDTB覚え書き
ベーテルを支え続ける方々
ベーテルの創始者
ベーテルの父
石橋源三(故人)
ベーテルの母
石橋しけの(故人)
ベーテルの兄
石橋源一(故人)
ベーテルの父
伊藤久太郎(故人)
ベテールの母
伊藤しげ子
ベーテル開設者
曾我孝志
共同開設者
曽我千鶴子
共同開設者
曽我陽壽
共同開設者
曽我静夫
てんかんの三兄弟
矢本愛育会前理事長
菊池昌三
元いわしや社主
山田州
吉田産業社主
吉田大二
ヴァンガード・ベーテル
海野美千代
菊池理子(故人)
てんかんの天使
てんかんの天使総代
曽我陽壽
てんかんの神遣い
こづみ郁子