開院9周年のご挨拶
このたび4月1日、仙台駅前ベーテルは開院9周年を迎えることができました。
この節目を迎えることができましたのは、日頃より当院を信頼しご来院くださる患者さま、ご家族の皆さま、そして地域の皆さまの温かいご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
てんかんを抱える方々が安心して日常生活を送ることができるよう、これからも診療だけでなく啓発活動や地域連携にも力を入れ、てんかんに関する正しい理解が広がる社会を目指してまいります。
来年4月にいよいよ10年目を迎えるにあたり、今後も皆さまに寄り添う医療を提供し続けてまいりますので、どうぞ変わらぬご支援のほどお願い申し上げます。末筆ながら、皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
ベーテルクリニック院長 曽我 海馬
皆様に支えられて仙台駅前ベーテルは9周年を迎えることができました。仙台駅前という好立地ということもあり、他県からわざわざ受診される方もいて大変感謝しております。
治療に関してはもちろんのこと、病気との向き合い方や社会資源の活用法まで、てんかん専門ならではの視点で、おひとり、おひとりをサポートしていけますよう日々精進してまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。看護師 高橋 香苗
開院9周年目を迎えることができ大変うれしく思います。
これからも皆様へより素晴らしいてんかんケアを提供できるよう全力で取り組んでまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 医事 佐々木清香