・国際てんかんデイIEDに協奏、 エミューの卵を抱くベーテル若手てんかん医師達
国際てんかんデイIEDに協奏、
エミューの卵を抱くベーテル若手てんかん医師達
ベーテルHP―2024/02/17
IED X-2024(毎年2月第2月曜日、聖バレンタインデーに因む、今年は2月12日月曜日―祝日)に協奏して、2月3日に第6回SCAPE-2024が開かれたことはお伝えさせていただきました。その際、日本てんかん協会福島県支部代表・SCAPE発起人の吉田大二さんから、何と今年もエミューの卵を頂戴しました。吉田さんは休耕田畑を活用して、エミューを飼育されています。吉田さんはSCAPE特別講演の参議院議員、公明党てんかん対策プロジェクトチーム事務局長横山信一先生と、SCAPE総合司会並びに記念講演をなさった東北大学医学部大学院神経内科学青木正志教授のお二人に、エミューの卵を差し上げました。
ベーテル院内でのIED協奏活動として、2月16日に若きてんかん医三人、Drナミ、Dr天馬、Dr海馬にエミューの卵を抱いていただきました。吉田大二さんのエミュー飼育のご苦労に感謝申し上げながら、そして神に感謝しながら、ベーテルスタッフ一同、卵焼きのお裾分けを頂戴しました。吉田大二さんの愛のバレンタインチョコとなります。
吉田大二さん、くれぐれもお気をつけて、エミューをご育鳥ください。ありがとうございます。
(注1)エミューの卵の殻は、アボガドの色が近いでしょう
(注2)大きさは縦13cm×横10cmの大きさでした
(笠松初枝、Drソガ)